ノーベル生理学 医学賞受賞者
年 | 受賞者 | 受賞時年齢 | 国 | 受賞理由 |
2014 | ジョン オキーフ | 75 | アメリカ | 脳における空間認知の仕組みを構成する細胞の発見 |
マイ-ブリット モゼール | 51 | ノルウェー | ||
エドヴァルド I. モゼール | 52 | ノルウェー | ||
2013 | ジェームズ E. ロスマン | 62 | アメリカ | 細胞の主要な輸送システムである小胞の往来を制御している機構の発見 |
ランディ W. シェクマン | 64 | アメリカ | ||
トーマス C. ズートフ | 57 | アメリカ | ||
2012 | ジョン B. ガードン | 79 | イギリス | 成熟細胞が多能性を持つように再プログラムできることの発見 |
山中 伸弥 | 50 | 日本 | ||
2011 | ブルース A. ボイトラー | 53 | アメリカ | 自然免疫の活性化に関する発見 |
ジュール A. ホフマン | 70 | フランス | ||
ラルフ M. スタインマン | 68 | アメリカ | 樹状細胞と、獲得免疫におけるその役割の発見 | |
2010 | ロバート G. エドワーズ | 85 | イギリス | 体外受精技術の開発 |
2009 | エリザベス H. ブラックバーン | 60 | アメリカ | テロメアと酵素テロメラーゼによる染色体保護の仕組みの発見 |
キャロル W. グライダー | 48 | アメリカ | ||
ジャック W. ゾスタク | 56 | アメリカ | ||
2008 | ハラルド ツア ハウゼン | 72 | ドイツ | 子宮頸癌を引き起こすヒトパピローマウイルスの発見 |
フランソワーズ バレシヌシ | 61 | フランス | ヒト免疫不全ウイルスの発見 | |
リュック モンタニエ | 76 | フランス | ||
2007 | マリオ R. カペッキ | 70 | アメリカ | 胚性幹細胞の使用によりマウスの特定遺伝子を操作する方法の発見 |
マーティン J. エヴァンス | 66 | イギリス | ||
オリヴァー スミシーズ | 82 | アメリカ | ||
2006 | アンドルー Z. ファイアー | 47 | アメリカ | RNA干渉の発見-二重螺旋構造のRNAによる遺伝子の沈黙 |
クレイグ C. メロー | 45 | アメリカ | ||
2005 | バリー J. マーシャル | 54 | オーストラリア | ヘリコバクター ピロリ菌と胃潰瘍におけるその役割の発見 |
J. ロビン ウォーレン | 68 | オーストラリア | ||
2004 | リチャード アクセル | 58 | アメリカ | においの受容体と嗅覚システムの発見 |
リンダ B. バック | 57 | アメリカ | ||
2003 | ポール C. ラウターバー | 74 | アメリカ | 磁気共鳴断層画像化に関する発見 |
ピーター マンスフィールド | 69 | イギリス | ||
2002 | シドニー ブレンナー | 75 | アメリカ | 器官発生と、プログラムされた細胞死の遺伝制御 |
ロバート H. ホルヴィッツ | 55 | アメリカ | ||
ジョン E. サルストン | 60 | イギリス | ||
2001 | リーランド H. ハートウェル | 61 | アメリカ | 細胞周期の主要な制御因子の発見 |
R. ティモシー ハント | 58 | イギリス | ||
ポール M. ナース | 52 | イギリス | ||
2000 | アービド カールソン | スウェーデン | 神経伝達物質に関する発見 | |
ポール グリーンガード | アメリカ | |||
エリック カンデル | アメリカ | |||
1999 | ギュンター ブローベル | ドイツ | 蛋白質自身が細胞内で適切な場所に移動するためのシグナル(標識)をもっていることの発見 | |
1998 | ルイス H. イグナロ | 57 | アメリカ | 循環器系の信号物質としての一酸化炭素(NO)を発見。NOの発見が、循環器系の病気や発作、癌や男性の性的不能の治療に貢献 |
ロバート F. ファーチゴット | 82 | アメリカ | ||
フェリド ムラド | 62 | アメリカ | ||
1997 | S. B. プルジナー | アメリカ | 狂牛病などの原因物質としてプリオン蛋白質を提唱 | |
1996 | ピーター ドハーティ | オーストラリア | 細胞性免疫制御の特異性 | |
R. ツィンカーナーゲル | スイス | |||
1995 | E.ルイス | アメリカ | 初期胚発生における遺伝的制御の研究 | |
C. ニュスライン フォルハルト | ドイツ | |||
E. ウィシャウス | アメリカ | |||
1994 | A. G. G. ギルマン | 53 | アメリカ | G蛋白質と、その細胞内信号変換に果たす役割の発見 |
M. ロッドベル | 69 | アメリカ | ||
1993 | R. J. ロバーツ | 52 | イギリス, アメリカ | 分断遺伝子の発見 |
P. A. シャープ | 49 | アメリカ | ||
1992 | E. H. フィッシャー | 72 | アメリカ | 生体制御メカニズムとしての可逆的な蛋白質リン酸化の発見 |
E. G. クレブス | 74 | アメリカ | ||
1991 | E. ネーヘル | 47 | ドイツ | 細胞内に存在する単一イオンチャネル開閉機構の解明 |
B. ザークマン | 49 | ドイツ | ||
1990 | J. E. マレー | 71 | アメリカ | 人間の病気治療への臓器・細胞移植の適用 |
E. D. トマス | 70 | アメリカ | ||
1989 | J. M. ビショップ | 53 | アメリカ | レトロウイルスの癌遺伝子が細胞起源であることの発見 |
H. E. ヴァーマス | 49 | アメリカ | ||
1988 | J. W. ブラック | 64 | イギリス | 薬物療法に関する重要な原理の発見と新薬の開発 |
G. エリオン | 70 | アメリカ | ||
G. H. ヒッチングズ | 83 | アメリカ | ||
1987 | 利根川 進 | 48 | 日本 | 多様な抗体を生成する遺伝的原理の解明 |
1986 | S. コーエン | 64 | アメリカ | 神経成長因子および上皮細胞成長因子の発見 |
R. レヴィ-モンタルチーニ | 77 | アメリカ, イタリア | ||
1985 | M. S. ブラウン | 44 | アメリカ | コレステロール代謝とその関与する疾患の研究 |
J. L. ゴールドスタイン | 45 | アメリカ | ||
1984 | N. K. イェルネ | 72 | デンマーク, イギリス | 免疫制御機構に関する理論の確立とモノクローナル抗体の作成法の開発 |
G. J. F. ケーラー | 38 | 西ドイツ | ||
セザール ミルシュタイン | 57 | アルゼンチン, イギリス | ||
1983 | B. マクリントック | 81 | アメリカ | 転移する遺伝子の発見など、遺伝学上の優れた研究 |
1982 | S. K. ベルイストレーム | 66 | スウェーデン | 重要な生理活性物質の一群であるプロスタグランジンの発見およびその研究 |
B. I. サムエルソン | 48 | スウェーデン | ||
ジョン R. ヴェーン | 55 | イギリス | ||
1981 | R. W. スペリー | 68 | アメリカ | 大脳半球の機能分化に関する研究 |
D. H. ヒューベル | 55 | アメリカ | 大脳皮質視覚野における情報処理に関する研究 | |
T. N. ウィーゼル | 57 | スウェーデン | ||
1980 | J. ドーセ | 64 | フランス | 免疫反応を調節する、細胞表面の遺伝的構造に関する研究 |
G. D.スネル | 76 | アメリカ | ||
B. ベナセラフ | 60 | アメリカ | ||
1979 | A. M. コーマック | 55 | アメリカ | コンピューターを用いたX線断層撮影技術の開発 |
G. N. ハウンスフィールド | 60 | イギリス | ||
1978 | D. ネイサンズ | 50 | アメリカ | 制限酵素の発見と分子遺伝学への応用 |
H. O. スミス | 47 | アメリカ | ||
W. アルバー | 49 | スイス | ||
1977 | R. S. ヤーロウ | 56 | アメリカ | ラジオイムノアッセイ法の研究 |
R. ギヤマン | 53 | アメリカ | 脳のペプチドホルモン生産に関する発見 | |
A. V. シャリー | 51 | アメリカ | ||
1976 | B. S. ブラムバーグ | 51 | アメリカ | オーストラリア抗原の発見 |
D. C. ガイジュセク | 53 | アメリカ | 遅発性ウイルス感染症の研究 | |
1975 | D. ボルチモア | 37 | アメリカ | 腫瘍ウイルスと遺伝子との相互作用に関する研究 |
R. ダルベッコ | 61 | アメリカ | ||
H. M. テミン | 41 | アメリカ | ||
1974 | A. クロード | 76 | ベルギー | 細胞の構造と機能に関する発見 |
C. R. ド デューヴ | 57 | ベルギー | ||
G. E. パレード | 62 | アメリカ | ||
1973 | K. von フリッシュ | 87 | オーストリア | 比較行動学の創始 |
K. ローレンツ | 70 | オーストリア | ||
N. ティンバーゲン | 66 | オランダ | ||
1972 | G. M. エーデルマン | 43 | アメリカ | 抗体の化学構造に関する研究 |
R. R. ポーター | 55 | イギリス | ||
1971 | E. W. サザランド | 56 | アメリカ | ホルモンの作用機作に関する発見(C-AMPに関する研究) |
1970 | ジュリアス アクセルロッド | 58 | アメリカ | 神経末梢部における伝達物質の発見と、その貯蔵、解離、不活化の機構に関する研究 |
U. S. フォン オイラー | 65 | スウェーデン | ||
B. カッツ | 59 | イギリス | ||
1969 | M. デルブリュック | 63 | アメリカ | ウイルスの増殖機構と遺伝学的な構造に関する発見 |
A. D. ハーシェイ | 61 | アメリカ | ||
S. E. ルリア | 57 | アメリカ | ||
1968 | R. W. ホリー | 46 | アメリカ | 遺伝情報の解読とそのタンパク合成への役割 |
H. G. コラナ | 46 | アメリカ | ||
M. W. ニーレンバーグ | 41 | アメリカ | ||
1967 | R. グラニット | 67 | スウェーデン | 視覚の化学的生理学的基礎過程に関する発見 |
H. K. ハートライン | 63 | アメリカ | ||
G. ウォールド | 61 | アメリカ | ||
1966 | F. P. ラウス | 87 | アメリカ | 発癌性ウイルスの発見 |
C. B. ハギンズ | 65 | アメリカ | 前立腺癌のホルモン療法に関する発見 | |
1965 | F. ジャコブ | 45 | フランス | 酵素とウイルスの合成の遺伝的制御の研究 |
A. M. ルウォフ | 63 | フランス | ||
J. L. モノー | 55 | フランス | ||
1964 | K. E. ブロック | 52 | アメリカ | コレステロール、脂肪酸の生合成機構と調節の研究 |
F. リネン | 53 | 西ドイツ | ||
1963 | J. C. エクルズ | 60 | オーストラリア | 神経細胞の末梢および中枢部における興奮および抑制のイオン機構の発見 |
A. L. ホジキン | 49 | イギリス | ||
A. F. ハクスリー | 46 | イギリス | ||
1962 | F. H. C. クリック | 46 | イギリス | 核酸の分子構造および生体における情報伝達に対するその意義の発見 |
J. D. ワトソン | 34 | アメリカ | ||
モーリス H. F. ウィルキンス | 46 | イギリス | ||
1961 | G. von ベケシー | 62 | アメリカ | 内耳蝸牛における刺激の物理的機能の発見 |
1960 | F. M. バーネット | 61 | オーストラリア | 後天的免疫耐性の研究 |
P. B. メダワー | 45 | イギリス | ||
1959 | S. オチョア | 54 | アメリカ | RNAの合成 |
A. コーンバーグ | 41 | アメリカ | DNAの合成 | |
1958 | G. W. ビードル | 55 | アメリカ | 微生物による遺伝生化学の発展 |
E. L. テータム | 49 | アメリカ | ||
J. レーダーバーグ | 33 | アメリカ | ||
1957 | D. ボヴェ | 50 | イタリア | クラレに代わる合成筋弛緩剤の化学薬理学的研究 |
1956 | A. F. クルナン | 61 | アメリカ | 心臓カテーテル法の研究 |
D. W. リチャーズ | 61 | アメリカ | ||
W. フォルスマン | 52 | 西ドイツ | ||
1955 | A. H. T. テオレル | 52 | スウェーデン | 酸化酵素の研究 |
1954 | J. F. エンダーズ | 57 | アメリカ | 小児麻痺の病原ウイルスの試験管内での組織培養の研究とその完成 |
T. H. ウェラー | 39 | アメリカ | ||
F. C. ロビンズ | 38 | アメリカ | ||
1953 | F. A. リップマン | 54 | アメリカ | 代謝における高エネルギーリン酸結合の意義、およびコエンチームAの発見 |
H. A. クレブス | 53 | イギリス | トリカルボン酸サイクルの研究 | |
1952 | S. A. ワクスマン | 64 | アメリカ | ストレプトマイシンの発見 |
1951 | M. タイラー | 52 | 南アフリカ | 黄熱ワクチンの発明 |
1950 | E. C. ケンドル | 64 | アメリカ | 諸種の副腎皮質ホルモンの発見およびその構造と生物学的な作用の発見 |
P. S. ヘンチ | 54 | アメリカ | ||
T. ライヒシュタイン | 53 | スイス | ||
1949 | W. R. ヘス | 68 | スイス | 内臓の活動を統合する間脳の機能の発見 |
A. E. モーニス | 75 | ポルトガル | ある種の精神病に対する前額部大脳神経切断の治療的意義の発見 | |
1948 | P. H. ミュラー | 49 | スイス | 多数の節足動物に対するDDTの接触毒としての強力な作用の発見 |
1947 | C. F. コリ | 51 | アメリカ | グリコゲンの接触作用による消耗の発見 |
G. T. コリ | 51 | アメリカ | ||
B. A. ウッセイ | 60 | アルゼンチン | 糖類の物質交代に対する脳下垂体前葉ホルモンの意義の発見 | |
1946 | ハーマン ジョーセフ マラー | 55 | アメリカ | X線による人工(突然)変異の発見 |
1945 | A. フレミング | 64 | イギリス | ペニシリンの発見と種々の伝染病に対するその治療効果の発見 |
E. B. チェイン | 39 | イギリス | ||
H. W. フローリー | 47 | イギリス | ||
1944 | E. J. アーランガー | 70 | アメリカ | 個々の神経繊維の機能的差異に関する発見 |
H. S. ガッサー | 56 | アメリカ | ||
1943 | C. P. H. ダム | 48 | デンマーク | ビタミンKの発見 |
E. A. ドイジー | 50 | アメリカ | ビタミンKの化学的本性の発見 | |
1942 | ||||
1941 | ||||
1940 | ||||
1939 | G. ドーマク | 44 | ドイツ | プロントジルの抗菌効果の発見 |
1938 | C. ハイマンス | 46 | ベルギー | 呼吸調節における頸動脈洞と大動脈との意義の発見 |
1937 | A. von セント ジェルジ ナジラポルト | 44 | アメリカ | 生物学的燃焼、特にビタミンCおよびフマル酸の接触作用に関する発見 |
1936 | H. H. デール | 61 | イギリス | 神経刺激の化学的伝達に関する諸発見 |
O. レーウィ | 63 | ドイツ | ||
1935 | H. シュペーマン | 66 | ドイツ | 動物の胚の生長における誘導作用の発見 |
1934 | G. R. マイノット | 49 | アメリカ | 貧血に対する肝臓療法の発見 |
W. P. マーフィー | 42 | アメリカ | ||
G. H. ホイップル | 56 | アメリカ | ||
1933 | T. H. モーガン | 67 | アメリカ | 染色体の遺伝機能の発見 |
1932 | C. S. シェリントン | 75 | イギリス | 神経細胞の機能に関する発見 |
E. D. エードリアン | 43 | イギリス | ||
1931 | O. H. ワールブルク | 48 | ドイツ | 呼吸酸素の特性および作用機構の発見 |
1930 | K. ラントシュタイナー | 62 | アメリカ | 人間の血液型の発見 |
1929 | C. エイクマン | 71 | オランダ | 抗神経炎ビタミンの発見 |
F. G. ホプキンス | 68 | イギリス | 成長を促進するビタミンの発見 | |
1928 | C. J. H. ニコル | 62 | フランス | 発疹チフスに関する貢献 |
1927 | J. ワーグナー-ヤウレッグ | 70 | オーストリア | 麻痺性痴呆に対するマラリア接種の治療効果の発見 |
1926 | J. A. G. フィービガー | 59 | デンマーク | Spiroptera carcinomaの発見 |
1925 | ||||
1924 | W. アイントホーフェン | 64 | オランダ | 心電図法の発見 |
1923 | F. G. バンティング | 32 | カナダ | インシュリンの発見 |
J. J. R. マクラウド | 47 | イギリス | ||
1922 | A. V. ヒル | 36 | イギリス | 筋肉における熱発生に関する発見 |
O. F. マイヤーホーフ | 38 | ドイツ | 筋肉における乳酸生成と酸素消費との相関関係の発見 | |
1921 | ||||
1920 | S. A. S. クロー | 46 | デンマーク | 毛細血管運動機能の調節作用の発見 |
1919 | J. ボルデ | 49 | ベルギー | 免疫に関する諸発見 |
1918 | ||||
1917 | ||||
1916 | ||||
1915 | ||||
1914 | R. バラニー | 38 | オーストリア | 内耳系の生理学、病理学における業績 |
1913 | C. R. リシェ | 63 | フランス | アナフィラキシーに関する業績 |
1912 | A. カレル | 39 | フランス | 血管縫合および血管または臓器の移植に関する業績 |
1911 | A. グルストランド | 49 | スウェーデン | 眼の屈折機能に関する研究 |
1910 | A. コッセル | 57 | ドイツ | 蛋白質、核酸に関する研究によって細胞化学を完成した業績 |
1909 | E. T. コッヒャー | 68 | スイス | 甲状腺の生理学、病理学および外科に関する業績 |
1908 | P. エールリヒ | 54 | ドイツ | 免疫に関する貢献 |
I. I. メチニコフ | 63 | ロシア | ||
1907 | C. L. A. ラヴラン | 62 | フランス | 疾病の発生において原虫類の演ずる役割に関する研究 |
1906 | C. ゴルジ | 63 | イタリア | 神経系の構造に関する業績 |
S. ラモン イ カハル | 54 | スペイン | ||
1905 | H. H. R. コッホ | 61 | ドイツ | 結核に関する業績 |
1904 | I. P. パヴロフ | 55 | ロシア | 消化生理に関する業績 |
1903 | N. R. フィンセン | 42 | デンマーク | 疾病特に狼瘡の協力照射による治療法の発見 |
1902 | R. ロス | 45 | イギリス | マラリアに関する研究業績 |
1901 | E. A. von ベーリング | 47 | ドイツ | ジフテリアに対する血清療法に関する業績 |
[ノーベル賞受賞者]
[ノーベル物理学賞受賞者]
[ノーベル化学賞受賞者]
[ノーベル平和賞受賞者]
[ノーベル文学賞受賞者]
[ノーベル経済学賞受賞者]
[日本人ノーベル賞受賞者]