ノーベル物理学賞受賞者
年 | 受賞者 | 受賞時年齢 | 国 | 受賞理由 |
2014 | 赤崎 勇 | 85 | 日本 | 高輝度で省エネルギー型白色光源を可能にした効率的な青色LEDの発明 |
天野 浩 | 54 | 日本 | ||
中村 修二 | 60 | 日本 | ||
2013 | フランソワ アングレール | 80 | ベルギー | CERNの大型ハドロン衝突型加速器のATLAS検出器とCMS検出器の実験によって、予言された基本粒子の発見を通して最近確かめられた、素粒子の質量の起源の理解に関するメカニズムの理論的な発見 |
ピーター W. ヒッグス | 84 | イギリス | ||
2012 | セルジュ アロシュ | 68 | フランス | 単独の量子系の観測と制御を可能にする草分け的な実験法 |
デヴィッド J. ワインランド | 68 | アメリカ | ||
2011 | ソール パールマター | 52 | アメリカ | 遠方の超新星の観測を通した宇宙の加速度的膨張の発見 |
ブライアン P. シュミット | 44 | オーストラリア | ||
アダム G. リース | 41 | アメリカ | ||
2010 | アンドレ ガイム | 52 | イギリス | 二次元物質グラフェンに関する草分け的な実験 |
コンスタンチン ノボセロフ | 36 | イギリス | ||
2009 | チャールズ K. カオ | 75 | 中国 | 光通信のためのファイバーの光伝送に関する草分け的な業績 |
ウィラード S. ボイル | 85 | アメリカ | イメージング半導体回路(CCDセンサー)の発明 | |
ジョージ E. スミス | 79 | アメリカ | ||
2008 | 南部 陽一郎 | 87 | アメリカ | 原子核物理学における自発的対称性の破れの発見 |
小林 誠 | 64 | 日本 | 自然界に少なくとも3つのクォークファミリーが存在することを予言する対称性の破れの起源の発見 | |
益川 敏英 | 68 | 日本 | ||
2007 | アルベール フェール | 69 | フランス | 巨大磁気抵抗効果(GMR)の発見 |
ペーター グリュンベルク | 68 | ドイツ | ||
2006 | ジョン C. マザー | 60 | アメリカ | 宇宙マイクロ波背景放射の揺らぎの発見 |
ジョージ F. スムート | 61 | アメリカ | ||
2005 | ロイ J. グラウバー | 80 | アメリカ | 光のコヒーレンスの量子理論への貢献 |
ジョン L. ホール | 71 | アメリカ | 光周波数コム技術を含むレーザーを用いた精密分光の発展への貢献 | |
テオドール W. ヘンシュ | 63 | ドイツ | ||
2004 | デヴィッド J. グロス | 63 | アメリカ | 強い相互作用の理論における漸近的自由の発見 |
H.デヴィッド ポリツァー | 55 | アメリカ | ||
フランク ウィルチェック | 53 | アメリカ | ||
2003 | アレクセイ A. アブリコソフ | 75 | アメリカ, ロシア | 超伝導と超流動の理論に関する先駆的貢献 |
ヴィタリー L. ギンツブルク | 87 | ロシア | ||
アンソニー J. レゲット | 65 | イギリス, アメリカ | ||
2002 | 小柴 昌俊 | 76 | 日本 | 天体物理学、特に宇宙ニュートリノの検出へのパイオニア的貢献 |
レイモンド デイヴィス | 87 | アメリカ | ||
リカルド ジャコーニ | 71 | アメリカ | 宇宙X線源の発見を導いた天体物理学へのパイオニア的貢献 | |
2001 | エリック A. コーネル | 39 | アメリカ | 希薄なアルカリ原子ガスでのボーズ アインシュタイン凝縮の実現と基礎的な研究 |
ウルフガング ケターレ | 43 | ドイツ | ||
カール E. ワイマン | 50 | アメリカ | ||
2000 | ジャック キルビー | 76 | アメリカ | 集積回路の発明 |
ハーバート クローマー | 72 | アメリカ | 高速エレクトロニクスおよび光エレクトロニクスに利用される半導体のヘテロ構造の開発 | |
ジョレス アルフョーロフ | 70 | ロシア | ||
1999 | ヘラルドゥス ヘットホーフト | 53 | オランダ | 電弱相互作用の量子論的な構造の解明 |
E.マルティヌス フェルトマン | 68 | オランダ | ||
1998 | ホルスト L. シュテルマー | 49 | アメリカ | 分数電荷の励起が存在する量子流体の新しい状態の発見 |
ダニエル C. ツーイ | 59 | アメリカ | ||
ロバート B. ラフリン | 47 | アメリカ | ||
1997 | スティーブン チュー | 49 | アメリカ | レーザーを用いて原子を極低温に冷却する技術の開発 |
クロード コーエン タヌジ | 65 | フランス | ||
ウィリアム D. フィリップス | 50 | アメリカ | ||
1996 | デービッド M. リー | 65 | アメリカ | ヘリウム3の超流動の発見 |
ロバート C. リチャードソン | 59 | アメリカ | ||
ダグラス D. オシェロフ | 51 | アメリカ | ||
1995 | マーティン L. パール | 68 | アメリカ | レプトン(軽粒子)物理学の先駆的実験 |
フレデリック ライネス | 77 | アメリカ | ||
1994 | C. G. シャル | 79 | アメリカ | 高密度物質研究のための中性子散乱技術の開発 |
B. N. ブロックハウス | 76 | カナダ | ||
1993 | R. A. ハルス | 43 | アメリカ | 連星パルサーの発見 |
J. H. テイラー | 52 | アメリカ | ||
1992 | G. シャルパック | 68 | フランス | 素粒子実験用の多線式比例計数箱の開発 |
1991 | P.-G. ド ジャンヌ | 59 | フランス | より複雑な高分子、液晶、超伝導磁性材料の相転移現象の数学的研究 |
1990 | R. E. テイラー | 61 | カナダ | 原子と重水素核による電子の深部非弾性散乱に関する研究 |
J. I. フリードマン | 60 | アメリカ | ||
H. W. ケンドール | 64 | アメリカ | ||
1989 | H. G. デーメルト | 67 | アメリカ | 高精度原子分光法の開発 |
W. パウル | 76 | 西ドイツ | ||
N. F. ラムゼー | 74 | アメリカ | ||
1988 | L. M. レーダーマン | 66 | アメリカ | μニュートリノの発見とレプトンの2重構造の実証 |
M. シュワルツ | 56 | アメリカ | ||
J. スタインバーガー | 67 | アメリカ | ||
1987 | K. A. ミュラー | 60 | スイス | 酸化物高温超伝導体の発見 |
J. G. ベドノルツ | 37 | ドイツ | ||
1986 | G. K. ビニッヒ | 39 | 西ドイツ | 走査型トンネル顕微鏡の開発 |
H. ローラー | 53 | スイス | ||
E. A. F. ルスカ | 79 | 西ドイツ | 電子顕微鏡に関する基礎研究と開発 | |
1985 | K. von クリッツィング | 42 | 西ドイツ | 量子ホール効果の発見と物理定数の測定技術の開発 |
1984 | C. ルビア | 50 | イタリア | 素粒子(W、Z粒子)の発見をもたらしたプロジェクトへの貢献 |
S. ファン デル メーア | 59 | オランダ | ||
1983 | S. チャンドラセカール | 73 | アメリカ | 星の進化、構造を知る上で重要な物理的過程の研究 |
W. A. ファウラー | 72 | アメリカ | ||
1982 | K. G. ウィルソン | 46 | アメリカ | 物質の相転移に関連した臨界現象に関する理解 |
1981 | N. ブレンベルゲン | 61 | スウェーデン | レーザー分光学への寄与 |
A. L. シャーロウ | 60 | アメリカ | ||
K. M. B. シーグバーン | 63 | アメリカ | 高分解能光電子分光法の開発 | |
1980 | J. W. クローニン | 49 | アメリカ | 中性K中間子崩壊における基本対称性の破れの発見 |
V. L. フィッチ | 57 | アメリカ | ||
1979 | S. ワインバーグ | 46 | アメリカ | 中性カレントの予言、電磁相互作用と弱い相互作用の統一理論への寄与 |
S. L. グラショウ | 47 | アメリカ | ||
A. サラム | 53 | パキスタン | ||
1978 | A. A. ペンジアス | 45 | アメリカ | 宇宙マイクロ波背景放射の発見 |
R. W. ウィルソン | 42 | アメリカ | ||
P. L. カピッツァ | 84 | ソヴィエト | 低温物理学における基礎的研究 | |
1977 | P. W. アンダーソン | 53 | アメリカ | 磁性体と無秩序系の電子構造の理論的研究 |
N. F. モット | 72 | アメリカ | ||
J. H. ヴァン ヴレック | 78 | アメリカ | ||
1976 | B. リクター | 45 | アメリカ | 重い素粒子(J/ψ粒子)の発見 |
S. C. C. ティン | 40 | アメリカ | ||
1975 | A. N. ボーア | 52 | デンマーク | 原子核構造に関する研究 |
B. R. モッテルソン | 49 | デンマーク | ||
L. J. レインウォーター | 58 | アメリカ | ||
1974 | A. ヒューイッシュ | 50 | イギリス | 電波天文学における先駆的研究 |
M. ライル | 56 | イギリス | ||
1973 | 江崎 玲於奈 | 48 | 日本 | 固体におけるトンネル効果の研究 |
I. ジエーヴァー | 44 | アメリカ | ||
B. D. ジョセフソン | 33 | イギリス | ジョセフソン効果の理論的予測 | |
1972 | J. バーディーン | 64 | アメリカ | 超伝導現象の理論的解明(BCS理論) |
L. N. クーパー | 42 | アメリカ | ||
J. R. シュリーファー | 41 | アメリカ | ||
1971 | D. ガボール | 71 | イギリス | ホログラフィーの発明とその発展に対する寄与 |
1970 | H. O. G. アルヴェーン | 62 | スウェーデン | プラズマ力学の多くの分野で効果ある応用をもつ電磁流体力学での基礎的業績とその発見 |
L. E. F. ネール | 66 | フランス | 固体物理において重要な応用面を導入した反強磁性と強磁性に関する基礎的業績とその発見 | |
1969 | M. ゲル-マン | 40 | アメリカ | 素粒子の分類と相互作用に関する発見と寄与 |
1968 | L. W. アルヴァレ | 57 | アメリカ | 素粒子物理学に対する決定的な貢献、特に水素泡箱によって可能となった多数の共鳴状態の発見 |
1967 | ハンス A. ベーテ | 61 | アメリカ | 核反応理論に対する貢献、特に星におけるエネルギー発生に関する発見 |
1966 | A. カスレ | 64 | フランス | 原子内のヘルツ波共鳴の光学的方法の発見と開発 |
1965 | 朝永 振一郎 | 59 | 日本 | 量子電気力学分野での基礎的研究 |
J. S. シュウィンガー | 47 | アメリカ | ||
R. P. ファインマン | 47 | アメリカ | ||
1964 | C. H. タウンズ | 49 | アメリカ | メーザー、レーザーの発明 |
N. G. バソフ | 42 | ソヴィエト | ||
A. M. プロホロフ | 48 | ソヴィエト | ||
1963 | E. P. ウィグナー | 61 | アメリカ | 原子核と素粒子の理論における対称性の発見と応用 |
M. G. メイヤー | 57 | アメリカ | 原子核の殻構造に関する研究 | |
J. H. D. イェンゼン | 56 | ドイツ | ||
1962 | L. D. ランダウ | 54 | ソヴィエト | 液体ヘリウムの理論的研究 |
1961 | R. ホフスタッター | 46 | アメリカ | 線形加速器による高エネルギー電子の散乱の研究と核子の構造に関する発見 |
R. L. メスバウアー | 32 | 西ドイツ | 無反跳核共鳴吸収に関する研究と実験的証明 | |
1960 | D. A. グレーザー | 34 | アメリカ | 泡箱の発明 |
1959 | E. G. セグレ | 54 | アメリカ | 反陽子の発見 |
O. チェンバレン | 39 | アメリカ | ||
1958 | P. A. チェレンコフ | 54 | ソヴィエト | チェレンコフ効果の発見と解釈 |
I. E. タム | 63 | ソヴィエト | ||
I. M. フランク | 50 | ソヴィエト | ||
1957 | 李 政道 (リ ツォン ダオ) | 31 | アメリカ | パリティの非保存についての研究 |
楊 振寧 (ヤン チェン ニン) | 35 | アメリカ | ||
1956 | W. B. ショックレー | 46 | アメリカ | トランジスターの研究 |
J. バーディーン | 48 | アメリカ | ||
W. H. ブラタン | 54 | アメリカ | ||
1955 | P. クッシュ | 44 | アメリカ | 電子の磁気モーメントについての研究 |
W. E. ラム | 42 | アメリカ | 水素の微細構造のマイクロ波による測定 | |
1954 | M. ボルン | 72 | 西ドイツ | 量子力学についての研究 |
W. W. G. ボーテ | 63 | 西ドイツ | 原子核反応とγ線とについての研究 | |
1953 | F. ゼルニケ | 65 | オランダ | 位相差顕微鏡の研究 |
1952 | F. ブロッホ | 47 | アメリカ | 核磁気共鳴吸収の方法による原子核の磁気モーメントの測定 |
E. M. パーセル | 40 | アメリカ | ||
1951 | J. D. コッククロフト | 54 | イギリス | 荷電粒子に対する高圧加速装置の考案とそれによる元素変換の先駆的研究 |
E. T. S. ウォルトン | 48 | アイルランド | ||
1950 | C. F. パウエル | 47 | イギリス | 写真を用いて原子核破壊過程を研究する方法の展開、さらに諸中間子に関する諸発見 |
1949 | 湯川 秀樹 | 42 | 日本 | 核力の理論による中間子存在の予言 |
1948 | P. M. S. ブラケット | 51 | イギリス | ウィルソン霧箱の方法の発展、ならびに原子核物理学と宇宙線の領域における諸発見 |
1947 | E. V. アップルトン | 55 | イギリス | 上層大気の物理学特に電離層の研究 |
1946 | P. W. ブリッジマン | 64 | アメリカ | 超高圧圧縮機の発明とそれによる高圧物理学の研究 |
1945 | W. パウリ | 45 | スイス | パウリの原理の発見 |
1944 | I. I. ラビ | 46 | アメリカ | 共鳴法による原子核の磁気モーメントの測定 |
1943 | O. シュテルン | 55 | アメリカ | 原子線の方法への貢献と陽子の磁気モーメントの発見 |
1942 | ||||
1941 | ||||
1940 | ||||
1939 | E. O. ローレンス | 38 | アメリカ | サイクロトロンの発明とその研究およびそれによる人工放射性元素の研究 |
1938 | E. フェルミ | 37 | イタリア | 中性子衝撃によって作られる新放射性元素の研究と熱中性子による原子核反応の発見 |
1937 | C. J. デヴィッソン | 56 | アメリカ | 結晶による電子回折の実験的研究 |
G. P. トムソン | 45 | イギリス | ||
1936 | V. F. ヘス | 53 | オーストリア | 宇宙線の発見 |
C. D. アンダーソン | 31 | アメリカ | 陽電子の発見 | |
1935 | J. チャドウィック | 44 | イギリス | 中性子の発見 |
1934 | ||||
1933 | E. シュレーディンガー | 46 | オーストリア | 新しい形式の原子理論の発見 |
P. A. M. ディラック | 31 | イギリス | ||
1932 | W. K. ハイゼンベルク | 31 | ドイツ | パラ-オルトの水素の発見に導いた量子力学の創始 |
1931 | ||||
1930 | C. V. ラマン | 42 | インド | 光の散乱に関する研究とラマン効果の発見 |
1929 | L. V. ド ブロイ | 37 | フランス | 電子の波動性の発見 |
1928 | O. W. リチャードソン | 49 | イギリス | 熱電子現象の研究特にそれに関する法則の発見 |
1927 | A. H. コンプトン | 35 | アメリカ | コンプトン効果の発見 |
C. T. R. ウィルソン | 58 | イギリス | 霧箱によって荷電粒子の飛跡を見る方法の研究 | |
1926 | J. B. ペラン | 56 | フランス | 物質の不連続的構造に関する研究と、特に沈殿平衡に関する発見 |
1925 | J. フランク | 43 | ドイツ | 原子に対する電子衝突に関する法則の発見 |
G. L. ヘルツ | 38 | ドイツ | ||
1924 | K. M. G. シーグバーン | 38 | スウェーデン | X線分光学における発見と研究 |
1923 | R. A. ミリカン | 55 | アメリカ | 電気素量および光電効果の研究 |
1922 | N. H. D. ボーア | 37 | デンマーク | 原子の構造とその放射に関する研究 |
1921 | A. アインシュタイン | 42 | アメリカ | 理論物理学の諸研究特に光電効果の法則の発見 |
1920 | C. E. ギョーム | 59 | フランス | アンバーの発見とそれによる精密測定への貢献 |
1919 | J. シュタルク | 45 | ドイツ | 陽極線のドップラー効果およびシュタルク効果の発見 |
1918 | M. K. E. L. プランク | 60 | ドイツ | 量子論による物理学進歩への貢献 |
1917 | C. G. バークラ | 40 | イギリス | 元素の特性X線の発見 |
1916 | ||||
1915 | W. H. ブラッグ | 53 | イギリス | X線による結晶構造の解析 |
W. L. ブラッグ | 25 | イギリス | ||
1914 | M. T. F. von ラウエ | 35 | ドイツ | 結晶によるX線回折の発見 |
1913 | H. カマリング-オネス | 60 | オランダ | 液体ヘリウムの製造に関連する低温現象の研究 |
1912 | N. G. ダレーン | 43 | スウェーデン | 灯台用ガスアキュムレーターの自動調節機の発明 |
1911 | W. ウィーン | 47 | ドイツ | 熱放射に関する法則の発見 |
1910 | J. D. ファン デル ワールス | 73 | オランダ | 気体および液体の状態方程式に関する業績 |
1909 | G. マルコーニ | 35 | イタリア | 無線電信の発達に対する貢献 |
K. F. ブラウン | 59 | ドイツ | ||
1908 | G. リップマン | 63 | フランス | 光の干渉を利用した天然色写真の研究 |
1907 | A. A. マイケルソン | 54 | アメリカ | 干渉計の考案とそれによる分光学およびメートル原器に関する研究 |
1906 | J. J. トムソン | 49 | イギリス | 気体内電子伝導の理論的および実験的研究 |
1905 | P. E. A. レナルト | 43 | ドイツ | 陰極線の研究 |
1904 | J. W. レイリー | 62 | イギリス | アルゴンの発見 |
1903 | A. H. ベクレル | 50 | フランス | 放射能の発見 |
P. キュリー | 44 | フランス | 放射能の研究 | |
M. キュリー | 36 | フランス | ||
1902 | H. A. ローレンツ | 49 | オランダ | 放射に対する磁場の影響の研究 |
P. ゼーマン | 37 | オランダ | ||
1901 | W. C. レントゲン | 56 | ドイツ | X線の発見 |
[ノーベル賞受賞者]
[ノーベル化学賞受賞者]
[ノーベル生理学医学賞受賞者]
[ノーベル平和賞受賞者]
[ノーベル文学賞受賞者]
[ノーベル経済学賞受賞者]
[日本人ノーベル賞受賞者]